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2017/01/16

2017/01/07

じわっと滲むような熱が伝わってきて、頭の裏が三度発光しているのを見た。うれしい、うれしい、うれしいと胸からぎゅうと気持ちが上がってきて自然と口角が上がる、「お誕生日おめでとう」とふざけたことばが口から滑り落ちていった。「だいぶ経ったけどね」とへにゃと笑われる。

 

2016/? 

「変な女を拾っちゃったね」と冗談まじりの口調で言ったら、「僕が見つけたんだよ」と返されて、この人の、自身を信じているところ、信じられるよう行動を選びとってきたところが本当にとても好きで、尊敬していて、できればわたしもそうありたい、そしてその選択の中にわたしのことが含まれていることが本当にうれしいし、その目にありがとうと思う、なんてありきたりな!まあいっか!

 

2017/01/16

たとえば手をつなぎたいのにわたしからつないでいいのだろうか嫌じゃないだろうか嫌かもしれない辞めておこうとか、そういう些細な悲しく薄暗い気持ちが積み重なって自己肯定感がどんどん低くなるということが以前はあった。今のお付き合いはとても楽だ。自由気ままにしていた方が面白がってくれる。手をつなぎたかったらつなぐ、もたれたかったらしなだれる、言いたいことは言うし言いたいように言う。好きな男性に対して緊張しがちでそのため「いいのかな」と一人でぐるぐる自問自答して落ち込むなんてことが生まれるのだけれども、最初から自由気ままに振舞おうと意識的にしていて、その上毎日会っているから自然と慣れていくことができたのかもしれない。書いていてこれは面白くも美しくもないことなので後で消すか書き直すと思う。

 

 

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