2016/04/29

大嫌いだったそばかすをちょっとひとなでして会社を爆破、という替え歌が頭から離れない。初任給入りました。

 

「社内にともだちがほしい‥‥」としんどくなって布団で横になり電気をつけたまま眠り、深夜に起きて髪や体を洗い本を一時間だけ読み電気を切って眠る、という生活をして一週間が過ぎ、社会人になって初めての連休。初日の今日は、先週「アルバム10枚1,000円ってもうそれタダじゃん」と頭がおかしくなって20枚借りたCDをひたすらiTunesに読み込ませるところから始まる。わたしの朝は早い。

会社にともだちがほしいのは本当に思っていることで、おれのうんざりするくらいクソまじめな性格では、先輩と友達のようになるのは絶対に無理で、上司なんて以ての外だ。良好な関係でいたいとはもちろん思っているけれど、お友達になれるとは思わない。そういえば大学時代のアルバイト先でも、「友達」みたいな人はいなかった。大学やその他の友人関係が世界の全てすぎて、今の今まで考えもしなかった‥‥ 「働く場所」で友達関係になるという発想がないのかもしれない。本当にいらないくらいのまじめさ。 

中学からコンスタントに会っている友人と夜ごはんを食べて、ゲラゲラ笑ったら、あ、久しぶりに腹筋を使って笑ったぞと思ってうれしかったし悲しかった。

同期の一人と弊社ビルの屋上に行ってみた。ビルを見下ろしたら、あははナゴヤで働いてる、こないだまで小学生だったのに、財布持ってお昼に行って屋上も出れるなんて丸の内OLかよと思った。丸の内OLではない。ちゃんと息ができた気がして、午後の業務に入っても気持ちが良かった。

二日前くらいに、その子といっしょにおべんとを食べた。おっかなびっくり人付き合いなわたしと違って、ぽーんと柵を飛び越えて芝生の上で自由にくつろいでいる彼女は、ライフのだれかさんを思い出す。ふふ。わりとディープで個人的なことを話して、たのしいと思った。うん、自分の気持ちを、言葉の微妙なニュアンスの違いを意識して選びながら話すということを、久しぶりにやった。それはライフの人全員にやっていたことだった。その子がライフっぽいから、そうなったんだと思う。たのしかった。

 

わるぐちというものから無縁のエアスポット=ライフに、三年間はまり込んでいたため、社内でひそひそとされる話にお腹が痛くなる。世の中に出回る作品やサービスについての悪口はたくさん言い合いましたけれど。大学時代のアルバイト先で行われるパートさんによるわるぐち大会には「ええ〜!?そうなんですかあ〜!?」「へえ〜そうなんですかあ〜」ですべて貫き通してきたので、社内でもこれでいこうかしら。

 

わたしはどうやら環境の変化に注意深い方らしい。なんとなく周囲を観察してなんとなく理解していく。それにかかるのが一年くらい。自分が社内でどうやって自分として生きていくのか、注意深く見極めていこうと思う。

 

 

夜更かし最中に書こうと思ってつけたブログタイトルなのに、全然夜に更新できていない。 

 

 

 

 

1251文字